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お受験

子供たちの学力の低下が取りざたされるようになりましたが、その原因が、「ゆとり教育の弊害」であったり、「教員のレベル低下」などがあげられております。しかしその中でも一番の原因が、子供たちの学ぼうとする動機が定まらずにいることを考えると、幼い時代から学ぶ目的をしっかりと定め、その習慣をつけるお受験の必要性を考えることも大事なことではないでしょうか。

ここでは、幼稚園時代から一貫教育を目指すための「お受験」のために、お奨めできる教室選びを提案します。個人的な家庭教師だけではなく、集団の中で切磋琢磨できる教室はどのようにして選べばいいのでしょうか?

 

1 体験授業は絶対に必要です。

教室の雰囲気、先生の様子など、指導方針を含めて、必ず確認しましょう。生徒さんはもちろんですが、一度は現場を見せてもらい、きちんと先生と話をすることは、入会前には必ず行なってください。そこで、教室との相性がとてもよく分かるはずだからです。

2 送迎はしてもらえるか、確かめましょう 

普通の場合は、幼児教室では送迎を行いません。ご父兄が送り迎えが出来るかどうか、授業時間プラス行き帰りの時間を考えた上でお教室を選びましょう。

3 月謝には、様々なコースがあります。

いくつかのコースを選択して授業料が決まるために、合計では相当の金額になる場合があります。入会金や月謝が税込であるかどうかも確かめましょう。

4 合格者数をきちんと知りましょう
合格者数というのは、その教室の生徒ではなくても、模擬試験だけを受けた場合も、合格者数に入れる場合があります。合格者数のカウントを多くしたいがために、そのようにしてしまう教室もあるのが実情です。この点は、きちんと確かめておきましょう。

では、「お受験」のための教室選びは、どのような点に注意して情報を集めればいいでしょうか?これは、教室の情報をする手がかりです。

 

  • 教室名・代表者名・所在地・最寄り駅・スタッフ数・個別指導の有無等がわかりますか?
  • 代表者からのごあいさつに熱意を感じるでしょうか?
  • 教室の特長を確認しましょう
  • お母さんの声は誰でも聞きたいものです。現在お教室に通っている保護者の生の声を掲載してあると、安心ですね。
  • 教室からのおしらせやイベントの情報も紹介してくれていますか?
  • 聞いて得するお得情報があれば、うれしいですね。
  • 各教室のカリキュラムのご案内は詳しく分かりますか?対象年齢も重要です。
  • 国立私立幼稚園・小学校への合格実績は絶対に知りたいものの一つですが、いかがでしょうか?
  • 入会金・月謝・教材費などの経費がすべて載っているでしょうか?
  • 一週間の授業予定を確認してください。
  • それ以外にも、必要な情報があれば、手渡していただけたでしょうか?
  • インターネットで、「資料請求する」場合は、必要事項をご記入の上、ご希望の教室の資料を請求できます。ですが、ペンネームやフリーメールでのお問い合わせは受け付けてもらえない場合がありますので、ご注意ください。

さて、「お受験」のための教室選びで一番大事なのは、その教室の指導方針です。

幼児教育は、基本的な教育方針が明らかでない場合に、子供の人格を不安定にし、正常な発育を妨げる場合もないとは言えない大事な問題であることを忘れないで頂きたいと思います。

では、その基本的な教育課題を挙げてみましょう。

l         自分で状況判断が出来、自分で考え、正しく行動すること

状況設定のできる場合、学校の方針に適応できる子供となります。挨拶、 靴の履き替え、バッチつけ、レッスンに必要なものの準備、お手洗いなどが大事です。

l         意欲があり、やる気を持つこと、

目を輝かせ、意欲ある子供であることが、受験会場などで、力が発揮できる子供になります。挨拶が元気で丁寧にできることで、前向きな姿勢が養われます。今日は何月何日何曜日?をきちんと自覚できることで、日々にメリハリが出ます。

l         集中力が必要です

自分の身体で、成果を実感するだけではなく、集中してそれができる子供でありたい。

ウオーミングアップをする。 運動の必要性をきちんと把握し、身体を動かしことで、脳を刺激できること。同じ運動を繰り返し、その上達を実感できること。達成感がもてることでやる気をます。

l         自分から次の指示を仰ぐ気力を持ち、理解し、行動に移すことが出来ると、

人の話を聞ける、考える、子供、行動できる子供が伸びます。指示行動や約束事、ルールを説明されたとき、友達と協力して楽しく行動できること。先生の話を聴いて動く場面と、子供たち自身に考えさせて、自由に楽しむ自由行動の両方が必要です。

l         年齢に応じた知識を身につけること、さらに理解力や思考力を養うこと

本来の意味で学ぶことが好きな子供にしたいです。基礎から丁寧に指導してもらうことで、その面白さを分かってもらうことが出来るものです。ペーパー上では困難なものは、具体的に目で身、手で触りながらの教育を心がけてみませんか?その理解を確かめるために、もう一度、子供たちの口で、説明してもらうことが大事です。

l         自由な発想・豊かな表現力が大事です

発想が豊かな子供、独自性のある子供、表現力のある子供は伸びやかに成果が現れます。家族の姿、季節の草花、動物の愛らしさ、好きな食べ物などの絵画に、子供のありのままが現れていますか?
 歌を歌ったり、音楽を聴いたときの体の動き、物語の登場人物になれる、ごっこ遊びで、海、森、宇宙などの世界をイメージしていますか?

以上すべてが、きちんとバランスよく指導してもらえるでしょうか?どの部分が欠けても、バランスよい成長にはつながりません。目的が「お受験」となる場合は、限られた時間の中で行ないますので、家庭との連携はどうしても必要なことになります。それが「お受験」のために欠かせないのが実情ですが、「お受験」教室はその点ではより専門的に実力ある先生方を備えているといえるでしょう。

 

さて、「お受験」のために、ご家庭に家庭教師を呼ぶことも考えてみましょう。

この場合、教室での指導と違い、一対一ですので、費用は高くなりますが、お子様には、慣れた自宅で、先生と自由に会話をしながらの学習ですので、のびのびとすることは確かです。

ですので、お奨めしたい「お受験」のための準備方法は、

3,4歳児は、ご自宅で楽しみながら新しいことを学び、数回の外部の試験を受けてみて、その雰囲気を経験しましょう。5,6歳児は他の生徒さんと一緒の教室で、刺激を受け、外部の試験もさらに意欲を燃やせるようにするのです。

また、通常通っております幼稚園でも、「お受験」指導をするところも増えてまいりました。これは、お子さんにとっては、幼稚園の延長として、負担が少ないのではないでしょうか?さらに、これだけの時間を掛ければ、お子さんにも、さほどの精神的な負担はなく、「お受験」が生活の一部として、受け止められるのではないでしょうか?

最後に、「お受験」のための準備費用です。これは、小学校受験クラスについての平均的なものですので、参考までにお考えください。

入会金:4万円から6万円程度

授業料:年少、年中、年長によって異なります。

1回つき4回コースで、30,000円から40,000円程度。

時間は、通常12時間から3時間です。

このほかのコースで、「受験絵画」「受験体操」、「個人授業」「個人体操」「模擬テスト」「実力テスト」、「模擬面接」などがあります。

これらについては、費用も様々ですので、直接、資料を取り寄せることをお奨めしますので、参考までに、「お受験教室情報」をご案内いたします。

http://www.ojuken.jp/cram/unicharm-eduo.html